築116年の木造住宅がモダンな住まいに大変身

一押し画像 暗かった玄関を吹抜けに。既存の梁を活かし 空間をダイナミックに演出。

お客様のご要望

築116年 の母屋(明治37年築)・離れ(昭和49年築)・横屋(昭和56年築)は 40年以上手直しをしておらず冬寒く、快適とは言い難い住まい。家族4人で安心して、快適に過ごせる住まいにしたい。

施工ポイント

●110年経つ瓦は表面の凍て(いて:瓦の隙間などに入り込んだ水が凍って膨張し、瓦が破損すること。寒い地域や古い瓦でみられる現象)やヒビ、欠けがひどく、重たい為、お客様は耐震も兼ね 葺せ替えをご希望。
 → 桟葺き洋瓦にして軽量化。さらに屋根の断熱施工をして省エネ性、耐震性を向上。

●コンクリート基礎の無い石場建て基礎。
 → 既存の壁補強が出来ないため新設の内部壁を有筋コンクリート基礎で補強するとともに既存の壁の内側に有筋コンクリートべた基礎の新設耐力壁で補強する事で耐震性を大きく向上。

●暗い玄関
 → 天井を吹抜けにし、明るく風通しを良くしました。

●間仕切りの多い母屋の部屋(8畳6間)は壁が無く、居室として利用するのに不向き。
 → 母屋は収納を充実させた寝室に、横屋にLDK・浴室を設けました。

物件概要

所在地 愛知県 刈谷市
建物 木造 2階建
築年数 116年
リフォーム部位 全体(耐震リノベーション)
耐震リノベページ
工期 約12ヶ月
家族構成 4人

●行政の耐震改修費補助制度を利用しました

  市補助金 :120万

  所得税控除 耐震:25万/バリアフリー:20万/省エネ:20万

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