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#064 70代、くらしの変化に合わせて快適・耐震リノベ(みよし市西一色町)
70代ご夫婦の暮らしにあったお住まいに
〇今後使用頻度の減る2階はあえて工事しないことにしました
〇1階部分のみでゆったり快適に暮らせるよう、増築リノベーションしました
〇お引越しのご負担のない、住みながらの工事を行いました所在地 みよし市西一色町 家族構成 夫婦2人 施工例種別 -
#063 耐震性を高めながら水廻りの大更新を(豊田市美山町)
使用しやすい設備や配置に変更しながら、壁の補強をし耐震性耐震評点を(0.24から)0.71まで向上させて豊田市の段階改修補助制度(補助金60万円)を利用してます。
所在地 豊田市 家族構成 夫婦2人 おおまかな費用 約600万(税込み) 施工例種別 -
それまで何件か工務店やリフォーム屋さんに見積もりしてもらったが最後の一歩が踏み出せずにいたとの事
今回、耐震補強と合わせてのリフォームをご提案をさせて頂き、ご決断頂いた
リフォーム部分を効率的に耐震補強する事により1階の耐震評点を0.49→1.23に向上させる事ができました
豊田市の障害者住宅改修費支援制度(¥500,000)を利用する事ができました所在地 豊田市小坂町 家族構成 親子2人(お母様、娘様) おおまかな費用 1320万円(税込) 施工例種別 -
#061 家族団らんもプライバシーも叶えた家(豊田市大林町)
当初、1階にご両親世帯、2階に娘さんご夫婦世帯と分けるプランも検討させて頂きましたが、
1階は余裕があるものの、どうしても2階のスペースが足らず、増築が必要となり、費用も膨らんでしまいました
そこで浴室、洗面所は共通とし、さらにご夫婦の寝室を1階に持ってくる事で必要なスペースを確保させて頂きました
3人のお子様も一人一部屋の子供部屋を実現する事ができました
豊田市の耐震補助事業(補助金100万円)を利用しました
耐震評点を0.31→1.32に向上させる事ができました
ほぼ全面改装でしたので全体的に補強計画を立てることができ、合計53箇所の壁補強をしています所在地 豊田市 家族構成 ご両親、娘さんご夫婦、お子様3人の7人 おおまかな費用 3100万円 施工例種別 -
#059 バリアフリー化と耐震補強で安心・安全な暮らしを(みよし市打越町)
ご両親に負担にならないために
◎工事範囲を限定しながら、工事を3期に分けて住みながらの工事を行いました。
◎耐震改修が広範囲にならないように、段階的な改修をご提案しました。
合計37ヵ所の壁補強により 0.14→0.73まで耐震評点を向上させました。
みよし市の耐震補助金120万円は利用出来なかったが、段階改修補助により60万円の補助を利用しました。
合わせて行ったバリアフリー化により介護保険の住宅改修補助、所得税控除を利用しました。所在地 みよし市打越町 家族構成 夫婦2人 おおまかな費用 3050万 施工例種別 -
#055 耐震性を高めながら広いLDKを作っちゃおう(みよし市福田町)
計算に基づいて全体的に耐震補強を行いました
耐震性の向上を数値にて示すことにより、安心して間取りの変更ができました。
梁補強を行いダイニングとリビングの間にあった間仕切りを撤去しました。所在地 みよし市 家族構成 夫婦2人 おおまかな費用 980万円 施工例種別 -
#054 住み継ごうリノベ 築65年伝統工法の家(豊田市駒場町)
和室を残し全体的に耐震リノベーションをしました
田の字型の和室の真ん中に廊下を作り北側に洋室にする事で使えていなかったスペースを寝室としました
LDKを含めた水廻りをまとめる事により、居場所が定まりくつろいで過ごせるようになりました
豊田市の耐震補助事業(補助金100万円)を利用しました
耐震評点を0.15→1.20に向上させる事ができました(1階部分は 1.93)
ほぼ全面改装でしたので全体的に補強計画を立てることができ、合計51箇所の壁補強をしています
所在地 豊田市駒場町 家族構成 夫婦2人 おおまかな費用 3,580万円(税込み) 施工例種別 -
#051 丈三建を活かした ボルダリングできる家 〔豊田市 野見町〕
耐震補強、断熱改修をしながら (小屋裏部分を取り込んで) 吹抜けにし、開放的なリビングを中心とした住まいにリノベーション。
住まいの中心に水回り・子供部屋への廊下を介して通り抜けができる動線に計画。
シューズクローゼット・ランドリースペース・パントリー・ロフト・ロフト下の納戸などの生活を豊かにする部屋を設置。
仏間は来客者が広縁だけを通りお参りできるように。
など所在地 愛知県 豊田市 野見町 家族構成 大人2人・子供1人 施工例種別 -
#047 構造に不安があった中古住宅を お母様と安心して暮らせる住まいへ〔東郷町〕
予算を抑える為、2階の間取り変更はせず窓交換と内装工事で留め、1階をスケルトン(躯体のみの状態)にして全面改修をしました。
はじめに庭を駐車場にする事で工事中の駐車スペースを確保しました。
増改築による構造上の問題が危惧された為、耐震性向上させました。
・お神楽造り(※1)で2階を増築していた。
(※1:平屋を通柱(土台から軒まで通った継ぎ目のない柱)を使わず管柱(階ごとに設けられた柱)で2階建てとする構造のこと)
→2階増築部の補強をするために有筋基礎コンクリート布基礎の新しい耐力壁を西側、東側に新設して外周部に通し柱がある構造にしました。
・屋根を軽い瓦棒鋼板葺き(鉄板の屋根)から重い和瓦土葺きにしていた。
→軽量化の為、和瓦土葺きからガルバニウム鋼板縦葺きに。
その他に、雨漏りの可能性があった屋根の収まりを是正、長すぎた軒も適切な長さに変更しました。
※耐震リフォーム・リノベーションについて詳しくは(当社HP)⇒こちら所在地 愛知県愛知郡東郷町 施工例種別