店舗(18.0坪)の住宅への改修 愛知県みよし市 I様邸

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お客様のご要望

長年営まれていた薬局を辞めるにあたって、薬局のスペースを生活の場所にリフォームすると共に、築40年の木造建物を市の耐震補助制度を利用して建物を強くしたい。

施工ポイント

中庭を囲うようにコの字に建物が建っているので、全体のバランスが悪くならないよう、また個別の建物自体でバランスを保って補強をした。薬局だった壁の無い大きなスペースは間仕切りとして、基礎を新設した耐力壁とする事で効率よく耐震性を向上させることが出来た。平成25年度みよし市住宅耐震改修費補助事業により90万円の補助を利用しました。

愛知建築地震災害軽減システム研究協議会 主催 第9回あいち木造住宅耐震改修事例コンペにて努力賞に選出されました。

間取り
リフォーム前の間取り図 リフォーム後の間取り図

物件概要

所在地 みよし市莇生町
建物 在来木造2階建
築年数 35年
リフォーム部位 玄関、居室、納戸、脱衣場、浴室、及び耐震補強
工期 3ヶ月
工事中の居住状態 住みながら
家族構成 夫婦2人

愛知建築地震災害軽減システム研究協議会主催の
第9回あいち建築物耐震改修事例コンペ において
弊社の「『 蟹 』のような形の建物 に対して 耐震補強を合わせて行ったリノベーション(薬局からの)」 が努力賞に選出されました。

建築基準法が改正される前昭和56年(1981年)以前に建てられた建物の耐震性が問題視されています。現在の愛知県の住宅の耐震化率は82%(2008年国交省調べ) とまだ18%の住宅において耐震化が進められていません。住宅全体を耐震化する以外にも耐震シェルターや防災ベッド等の手法もあります。

住宅の耐震化を進めるため、今後も、木造住宅耐震化の専門家として、安心・安全な住まいづくりのお手伝いをさせていただく所存です。引き続き、ご愛顧賜りますようお願い申しあげます。

弊社HPにて詳細を紹介させて頂いてます。

愛知建築地震災害軽減システム研究協議会においては『耐震改修事例集』が公開されてます。下記の年度に賞を頂いてます。
平成23年・平成24年・平成26年・平成27年

141030伊豆原様

 

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井戸田名工大学教授
(減災協議会 建築耐震改修工法評価委員会 委員長)、
​代表原田、現場担当大工小泉

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賞状と副賞を頂きました

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