構造に不安があった中古住宅を お母様と安心して暮らせる住まいへ〔東郷町〕

一押し画像 耐震性・断熱性も向上した住みやすい家になりました
 [屋根] 和瓦土葺き → ガルバニウム鋼板縦葺き
 [外壁] 既設モルタルの上に成型ガルバニウム鋼板張りを重ね張り
 [窓] 単板ガラスアルミサッシ → 複層ガラスアルミ樹脂複合サッシ

お客様のご要望

●中古住宅(昭和45年築、昭和60年に増改築されたものを平成9年に購入)をお母様と一緒に住みやすく、安全な家にしたい。
●耐震性に不安がある。
●風呂が漏水している。(シロアリによる?)
●冬寒く夏暑い。
●庭を無くして駐車場にしたい。
●猫を飼っているので住みながら工事をして欲しい。

施工ポイント

予算を抑える為、2階の間取り変更はせず窓交換と内装工事で留め、1階をスケルトン(躯体のみの状態)にして全面改修をしました。
はじめに庭を駐車場にする事で工事中の駐車スペースを確保しました。

増改築による構造上の問題が危惧された為、耐震性向上させました。

 ・お神楽造り(※1)で2階を増築していた。
 (※1:平屋を通柱(土台から軒まで通った継ぎ目のない柱)を使わず管柱(階ごとに設けられた柱)で2階建てとする構造のこと)

  →2階増築部の補強をするために有筋基礎コンクリート布基礎の新しい耐力壁を西側、東側に新設して外周部に通し柱がある構造にしました。


 ・屋根を軽い瓦棒鋼板葺き(鉄板の屋根)から重い和瓦土葺きにしていた。

  →軽量化の為、和瓦土葺きからガルバニウム鋼板縦葺きに。


その他に、雨漏りの可能性があった屋根の収まりを是正、長すぎた軒も適切な長さに変更しました。

物件概要

所在地 愛知県愛知郡東郷町
建物 木造 2階建て
築年数 49年
工期 約6ヶ月
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